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大垣のホテルで

 仕事で岐阜県・大垣市のビジネスホテルに泊まっています。
 原稿を書いた後に、TVをつけるとBS朝日でブラジルでのBEGINのライブを撮ったドキュメントをやっていました。
 すばらしい。
 歌もいいが、人もいい。特に、ブラジルに移民した沖縄の人と、その子、その孫たちが。
 そんなすばらしい人たち6500人を前に、思いのたけを歌ったBEGINは幸せだったに違いない。自分たちの生きている、歌っている存在意義を感じたことでしょう。
 涙が出るような「涙そうそう」、「島人ぬ宝」でした。
 「沖縄よりも沖縄、日本よりも日本がブラジルにある」という比嘉栄昇さんの言葉に、TVのこちら側で感動しました。

at 22:18, 志澤秀一, -

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日本が世界の光にならないといけない

 年末には、TVも新聞も2011年という忘れられない年を振り返っていました。
 特に映像の力というのはすさまじく、震災後の時間を経てさまざまな思いや考えを蓄積した私たちに、3・11直後とはまた違った感慨をもたらしました。それらは、復興と再生へと導かれていくのですが、私の中には何かが引っかかっていました。
 それは、これから行く先のイメージの弱さです。
 「次に、100年に1度、1000年に1度という津波が来ても大丈夫な・・・」という話を聞いたりすると、それはその方が良いとは思いつつも、そういったことが目的やビジョンになるのだろうかという気持ちになるわけです。
 何も無い荒野に田畑を造ったり、産業を興したりするのは、人の胸の内の夢であり、その夢が生み出す勇気だとずっと思っています。被災地に夢と勇気を与えるものはいったい何なのか、それが未だにはっきりしていません。
 そして、新しい年を迎えました。まだ、何が夢で何が勇気の源なのか、つかめていません。ただ、「日本が世界の光にならないといけない」という思いが沸々と湧き上がってきています。日本が世界の光になるための夢と勇気を、2012年3月11日までにはっきり手にしたいと思います。
 それが、今年最初のテーマ、ということです。

at 16:58, 志澤秀一, いろいろな思い

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『クリスマスの約束 2011』に想う

 昨日、TBS『クリスマスの約束 2011』をTVで見ました。メインのメドレー(出演アーティストの楽曲を繋ぎ、出演者全員で歌う圧巻メドレー)は「28分58秒」。本当に、音楽の力を感じるステージでした。
 実は、この収録に家内と2人で行って、3階の横の方で観ていたので、ある意味で追体験を楽しんだのでした。さすがに放送では出演者の表情も良く分かるし、ライン録りした音もクリアです。でも、横の方でしたが、ライブはやっぱりライブの迫力があったので、生と放送を両方インプットして2in1という感じでしょうか。
 小田さんは、このステージで大震災や津波のことには触れていませんでした。そのことは言わずに、「28分58秒」という空前絶後のメドレーを仲間と歌い上げ、音楽の力を音楽だけで感じさせたところが小田さんらしいと私は思いました。それがプロフェッショナルな道というものでしょう。
 この年末も、来年も、TVでは「被災地に向けて・・・」というメッセージが何度も発せられるでしょう。でも、そろそろその言葉には流行語のような澱が付き始めています。メッセージではなく、自分のできることで被災地と繋がることが、今は必要になってきているような気がします。
 『クリスマスの約束 2011』は、私の中で、2011年の締め括りになりました。小田さんはじめ出演者の方々に「ありがとう」という気持ちです。

PS:TV放映されたメドレーは、もちろん本番として行われたものでしたが、ライブでは観客のアンコールに応えてもう一度(「僕たちにはこの1曲しかありません!」の言葉とともに)「28分58秒」メドレーが歌われました。こちらは、放送よりもブレイクしていて、ライブ感たっぷりの、すばらしい幻のメドレーでした。

『クリスマスの約束 2011』

出演・オーガナイズ:
小田和正

ゲスト:
 Aqua Timez
 いきものがかり
 キマグレン
 キヨサク(MONGOL800)
 Crystal Kay
 佐藤竹善
 清水翔太
 JUJU
 スキマスイッチ
 鈴木雅之
 STARDUST REVUE
 玉城千春
 中村 中
 夏川りみ
 一青 窈
 平原綾香
 FUNKY MONKEY BABYS
 藤井フミヤ
 松たか子
 宮沢和史(THE BOOM)
 MONKEY MAJIK
 矢井田 瞳
 和田唱(TRICERATOPS)
 (五十音順)

製作著作:TBS

プロデューサー:阿部龍二郎
                    服部英司
演出:柴田猛司
舞台監督:早川康弘

at 17:37, 志澤秀一, いろいろな思い

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重いものを持とうとする者

 「才能がある者が成長するのではない。重いものを持とうとする者が成長するのだ」
 確か、サッカーのコーチの言葉だったと思います。申し訳ないことに発言者のお名前は失念してしまいましたが、ずっと私の内にあって、ときどき浮上してくる言葉です。
 「重いもの」は、難しかったり、嫌だったり、他の人から変な目で見られたりするものであることが多いものです。
 また、「重いものを持とうとする」ときは、当然負荷が増すわけで、失敗を覚悟することもあるでしょうし、自分への“活”がいるものです。
 それを押して、重いものを持つという自分の中の意志が成長をもたらす・・・コーチは、「重いものを持って、成し遂げれば」あるいは「成功する」ことが「成長させる」とは言っていません。まず、「持つ」という意志だと言っています。
 2011年、私たちは重いものを目のあたりにしました。
 この数ヶ月、復興、再生、という文字が多くの情報の中で使われました。
 そのことが違うと思っているわけではありませんが、私たちは「大震災後」「原発事故後」という重いものを自らの意志で持たなければならないのではないかと思います。
 そして、私たちはきっと「成長」しなければならないのです。
 年の瀬に、そんなことを思いました。

at 13:58, 志澤秀一, いろいろな思い

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ミュージアム・マネジメント研修

 昨日、国立新美術館で行われた『ミュージアム・マネジメント研修』の1コマを担当し、『ディズニーランドに学ぶ顧客満足の秘密』というテーマでお話しさせていただきました。
 この研修は文化庁が開催したもので、期間は12日〜14日の3日間。基調講演に始まり、最終日までにパネルディズカッションを含む9コマの講義を行います。参加申込は100を超えたそうですが、定員はその半分なので53名の方が出席されました。
 私は、ミュージアムの『経営戦略』におけるCSの捉え方と実践を、TDRを事例としてお話ししました。最近、いろいろなところで耳にするようになりましたが、ミュージアムなど文化施設も経営感覚を持って、ある意味で“儲け”を追求しなければならないという現実があります。儲けるための大きなテーマが「リピーター獲得」であり、そのためにはCSを高める必要があるというわけです。
 ミュージアムは、自分自身が好きな世界です。お役に立つならと、90分全力投球しました。(お役に立てたかな?)
 さて、その夜、同じ国立新美術館3階のブラッスリー ポール・ボキューズミュゼにて交流会。美術館の中で、美味しい料理と美味しいワインをいただき、参加者の皆さんと楽しい会話を交わし、とても豊かな気分になりました。

at 14:01, 志澤秀一, 満足循環力

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農家の庭の中のパン工房


 食い物情報ばかりになってしまいますが、忙しいとついそんな流れになってしまうようです。昨日は仕事で昭島に。そのついでに、webで見て気になっていたパン工房に立ち寄りました。web情報の通り、パン工房というよりは農家の一角(実際に、もともと農家=鈴木農園です)。
 昭島からクルマで10分ぐらいでしょうか。立川の旧五日市街道沿いに、天然酵母パンの工房ゼルコバ(zelkowa)はあります。カフェになっているお店の扉を開けると、ちょっと暗い空間。若いカップルが静かに、パンとスープのランチをとっていました。時間に追われる私は、いくつかのパンを買って、あわただしくお店を後にしました。
 今朝、そのパンをスライスして、焼いて食べました。
 しっかりしているけれど、サクッとした、美味しさが口に広がりました。

at 12:33, 志澤秀一, その他

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高尾のきのこ汁そば

 気分転換に高尾山へ行ってきました。上りも、下りも歩きましたが、自分の肉体の衰えを実感することに・・・。でも、気分はすばらしく良かったです。
 帰りに寄った栄茶屋のきのこ汁そば。あったまりました。

at 19:39, 志澤秀一, その他

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星野天知/星野立子 顕彰碑


 鎌倉市笹目の星野家跡に、11月3日、明治の教育・文学の発展に寄与した星野天知と、女流俳人・星野立子の顕彰碑が建立された。
 星野天知は、明治女学校で教鞭を取りつつ、女性文学誌『女学生』誌の主筆となり、後に『文学界』の編集人として北村透谷や島崎藤村、樋口一様など明治の文壇を飾る作家たちを支えた。また、鎌倉女学院の創設にも関わった。
 星野立子は、高浜虚子の次女として生まれ、後に星野天知の息子・星野吉人に嫁いだ。俳句は父・虚子にすすめられて始めたとされ、女流俳人として中村汀女などとともに四Tと称された。その句は写生に忠実であるとともに、やわらかい感性に満ち、俳句を通して新しい感覚を求めた女性たちの拠り所となった。
 お披露目の当日、鎌倉駅前は休日を鎌倉散策で過ごす多くの人で賑わっていた。
 それとは対照的に、笹目は、静かであった。
 このままの人と自然の中に、この碑はあってほしい。

木犀や明治の文化この谷戸に  高浜虚子
囀りをこぼさじと抱く大樹かな 星野立子

at 12:14, 志澤秀一, その他

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楽しみはランチだけ


 何でこう重なってしまうのか・・・と言っても始りません。ここのところ、原稿に追われて、バテています。身体もですが、頭の中がバテバテ。
 ということで、こういうときは気分転換が大事です。
 ただし、公園に行く余裕はありません。
 昼時のランチだけが、ささやかな楽しみ。
 で、このお弁当。390円、税込です。
 これは、中野の宝だと密かに思っています。店名、所在地は明かせませんが・・・。

at 13:05, 志澤秀一, その他

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「須佐男命いか」って何と読むのでしょうか?


 先日、仕事で山口県に行きました。
 行くのも、県内の移動も大変でしたが、仕事の合間に美味しいものをいただきました。
 これは、萩市須佐でいただいた須佐男命いかです。「スサ・ミコトイカ」と読みます。標準和名は「ケンサキイカ」で、ブランドとして平成18年に「須佐 男命いか」として商標登録したのだそうです。その名は、須佐の地名の由来であるスサノオノミコトに関連づけています。地元の方に連れて行っていただいたお店でいただいた、男命いかの活けづくりは、新鮮で、甘味があり、産地ならではの逸品でした(げその吸盤が口の中で吸い付くのにはちょっと参りました)。

at 20:06, 志澤秀一, その他

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